おしぼりアイコン

OSHIBORIを
世界の公用語にする
プロジェクト実行委員会

リユース商品である「おしぼり」は環境に優しく、高いホスピタリティを持ちます。
その存在価値をアート作品化することで注目を促し、付加価値を高め、おしぼり業界そのもののイメージアップを図ります。
また日本の文化である「おしぼり」の良さや「おもてなし」の精神を世界に向けて発信し、手指衛生の意義からも、日本の「おしぼり」を世界の公用語「OSHIBORI」として定着させることを目的に設立した団体です。

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リユース商品である「おしぼり」は環境に優しく、高いホスピタリティを持ちます。
その存在価値をアート作品化することで注目を促し、付加価値を高め、おしぼり業界そのもののイメージアップを図ります。
また日本の文化である「おしぼり」の良さや「おもてなし」の精神を世界に向けて発信し、手指衛生の意義からも、日本の「おしぼり」を世界の公用語「OSHIBORI」として定着させることを目的に設立した団体です。

パイル地アイコン

活動について

※今後の具体的な活動報告は順次発信していきます。

おにぎり

OSHIBORIを世界の公用語にするプロジェクト実行委員会

実行委員長 藤波 克之
所在地 東京都国立市泉1-12-3
電話番号 042-576-9131
団体問い合わせ窓口 担当:唐沢 志乃

Oshibori project content

おしぼりリンケージ
日本の文化である「おしぼり」を、アート作品を載せる白いキャンバスと見立て、新しい表現とその共有のかたちを探るリンケージです。同時に「おしぼり」を通して日本文化の「おもてなし」の精神を世界に向けて発信し、手指衛生の観点からも世界の公用語「OSHIBORI」として定着させることを目指します。

おしぼり人間ドビィー君
おしぼり屋”FTS”の篠塚純平は、純粋で情熱行動派、超プラス思考な青年である。
そんな青年がある日突然おしぼりの人形になってしまう!!
人形になった事を超プラス思考でうけとめ、おしぼり人間ドビィーとして 「おしぼりの価値観をかえる」ための物語がはじまる!!

Oshibori art
おしぼりの歴史は、綿製品が一般に普及しだした江戸時代に始まったとされています。 旅籠で旅人の疲れを癒す為に、水桶で手ぬぐいを絞りおもてなしをしたと伝えられています。 この日本伝統文化をモダンなトレンドとして創造する為に今後様々なコンテンツを展開していきます。